吉田ひとみです。
ちょっと、フェイスブックでおもしろい投稿をしていたのですが
(「知ってるだけケア」の感想をご紹介したんです)
昨日の時点では、しとやかケアのインストラクターに皆さんに試してもらっていました。
今日になっても、立ちっぱなしで少々お腹が疲れてきた
妊娠33週の妊婦さんが、この「知ってるだけケア」で
スーッと軽くなったと教えてくれました。
で、今日は、全く身体のことを仕事にしていない人たち数人に
これをお伝えしてみたんです。
しかも、時間があまりなかったのでかなり端折って。。
でも、お二人の方は
「あー!!わかる~!!」
「ちょっと、続けてみる!」と。
わかるんですよね。
で、もう一つ面白い発見をしたのですが、それはまた後日お話ししますね。
なんで、こんなに変わるのか?というところなんですが
身体のケア関連で例えば検索をしたりすると
一般の人は聞き慣れない筋肉や骨の名前のオンパレード。
何が大切なのかは書いてあるんだけど、そもそも専門用語が書いてある時点で頭に入らない。
私ですら頭に入らない笑
そんなんで、一般の方がやってくれると思いますか?
まず、無理でしょう。
一般の方でも実践してもらえるには、ポイントが3つあります。
です。
人間の身体は、驚くほどカンペキで
かつ、万人に共通の部分が多々あります。
だから、みんな同じことをお伝えして正しくその通りにやれば
身体の調子が良くなってくるのです。
が、やっぱり何より大事なこと。
それは、相手に「え!?なんかすごい!やってみる~!」と思ってもらうこと。
それが、相手の変化の扉を開くきっかけになります。
ぜひ、ご参考にしてみてください。
それでは^^
そして、「やり方」ではなくその人の「感覚」を聞くこと
そして、人間の身体は「カンペキ」であると知ること