こんにちは。
人生もカラダも
おもいどおり
Life & Body
吉田ひとみです。
今日は主に「主婦」の方向けのお話です。
専業主婦であれ
兼業主婦であれ
子どもがいてもいなくても
子どもが小さくても大きくても
主婦は主婦です。ですよね。
あなたは、こんなセリフがクセになっていませんか?
「わたしは、ただの主婦だから・・・」
「これといって仕事で得意なことはないから、このパートで働こうかな」
「主婦がこんなに自分のためにお金を使うなんてありえない」
少し、心当たりありませんか?
一方で、
「わたしも、〇〇さんみたいな感じで仕事をしてみたいな」
「〇〇さんって憧れだな〜」
って思ったこと、ありませんか?
今日のテーマは、「主婦が人生を変えていく」というお話。
ご興味ある方は読み進めてくださいね。
あなたは、こんなお悩みはありませんか?
例えば
・自分でも、人にうまく伝わるように話せないと思っている。
・とにかく、説明するのが下手。
・子どもが大きくなって、あまり話してくれなくなった
・何を考えているのかお互いにわからなくなってきた・・・
こういう経験をしていると
「人生を変えていきたい」とあなたが思ったときに
ある問題が起きます。
それは、
「自分で自分をできない認定してしまう」ということです。
そうすると、
「何かやりたい」「挑戦してみたい」と思ったときに
この問題があなたの行動にブレーキをかけてくるのです。
いろんな言い訳が
これでもかというぐらい
出てきたりします。
そんな「心の言い訳」を打破するために、大事なこと。
でも、「そんな言い訳問題はぜひとも打破したい!」ですよね?
そのために大事なことは
「映し出す」こと。
さらに「映し出す」ができるために重要なのが
「紙」なんです。
つまり重要なのは、
「紙の上にリアルを映し出すこと」です。
これができるようになると・・・
だったのが
「やりたいと思ったら、やる!」と、チャレンジを楽しむ自分がいる。
「わたし、母として一人の人間として、子どもの相談相手になれてる!」
になれるんです。
これ、結構よくないですか?
「ただの主婦」が「自分の憧れの世界の住人になる!」ために・・・
「ただの主婦だから・・・」という口ぐせがなくなり、自分の憧れた未来に踏み出していく。
そのためには、「紙の上にリアルが映し出せればいい」
そして、それができるのが
「方眼ノート」なんです。
方眼ノートって、いったい何?何ができるの?
ここまで読んだ方の中には
え、「方眼ノートって何よ?」
って思う方、いるかもしれません。
結局のところ、方眼ノートって何かというと
「ノートを書くだけで、相手が一瞬で理解してくれるようになる」ツールなんです。
だからこそ、その後に
・わかりやすい!って言ってもらえるし
・相手が気持ちよく行動してくれるし
・こちらが望む結果を出してくれる
つまり、人を動かせるんです。
しかも、この「人」というのは
自分も含みます。
なんだか行動できない・・
モヤモヤする・・
が、スッキリしてサッと行動に移せるようになるので
自分も欲しい結果を取りにいくことができるようになります。
方眼ノートメソッドを深いレベルで受け取れる講座。
そんな方眼ノートメソッドを
深いレベルで受け取れるのが
「方眼ノートトレーナー養成講座」です。
深いレベルとは・・・?
深いレベルというのはつまり
ノートを書かずしても相手が動いてしまう秘密も
この養成講座で受け取れてしまいます。
現在、11月20日(土)スタートの<87期>を募集しています。
主婦の方も、たくさん受講されています。
何よりわたしが、8歳、4歳、1歳の子育てど真ん中の主婦です。
詳しくは公式の案内ページをぜひご参照ください。
自分を変えたいあなたへ。
「自分を変えたい!」
「自信を持って新しい人生のステージに立ちたい!」
そしてそのためには
相手も自分も理解し納得させる「思考力」が必要不可欠だ!
少しでもそう思っている方は
ぜひ、「方眼ノートトレーナー養成講座」に
参加することを検討してみてくださいね。
安心でない方は、個別相談もご用意しています。
あなたからのご連絡、お待ちしていますね。
では。
人生もカラダも
おもいどおり
Life & Body
吉田ひとみでした。
方眼ノートトレーナー養成講座は、オンラインで募集中!
あなたも、方眼ノートトレーナーになって
「結果を出すツール」と「一生ものの仲間」を自分のものにしませんか?
方眼ノートトレーナー養成講座<1XX期>
あなたも一緒に「最高の教育者」の扉を開きませんか?
開催日程:
2024年11月9日(土)10:00〜17:00
2024年11月10日(日)9:30〜12:30
2024年11月16日(土)9:30〜12:30
2024年11月22日(金)9:30〜12:30
「やってみたいことがあるけど、自信がなくて・・・」
「子どもが何考えてるかわからないな・・・」