吉田ひとみです。
わたしは、医療現場で働いていたので
「他職種連携」という言葉になじみがあるのですが
おそらく、どの職場でも多いのが
「他業種間での意見のすり合わせ」が、カンタンでない。。
ということではないでしょうか。
他職種連携は、どこの会社も苦手項目。
そりゃ、そうです。
お互い、相手のことがよくわからないから。
わたしも、病院内のリハビリで働いている頃は
そもそも、「超」がつくほどの人見知りですから
看護師さんはもちろん、医師、そして「訪問リハスタッフ」にさえ
話すときはドキドキしていました。
で、会議とか始めても、なかなか思うように進まない。
長い時間を取っても、結局のところ何をやるのか決まらない。
会議時間が、仕事を圧迫する・・・
そんな経験はないでしょうか?
実は、そんな「他職種連携」「異業種連携」を解決する手段があります。
ザ・時短会議の秘密。
知りたいですか?
実は、このキモを押さえている経営者や管理職の方は
このように話されます。
![](https://mbprograming.com/wp-content/uploads/2019/03/icon_0626210_256.png)
そう、時短会議の秘密は、『共通言語』。
そして、それは会議のとあるところにハッキリと現れます。
どこか。
「ホワイトボード」です。
その会議が、時短で実りあるものになるかどうかは
目の前にある「ホワイトボード」を見ればわかります。
「ホワイトボード」に、共通言語がセットされているかどうか。
そして、さらにもう一つとっておきのことを
お伝えしてもよろしいでしょうか?
先ほど、
そりゃそうです。
「お互い、相手のことがよくわからないから。」
と言いました。
そう。
相手のことがわかれば、問題の多くは解決します。
そんな相手のことがわかるように会議を進める秘密。
それは、「事実と意見を分けること」。
まとめると、他職種連携がうまくいっている組織は
-
-
- 共通言語を持っている
- 共通言語が、ホワイトボードに「見える」形で現れている
- 事実と意見を分けている
-
この条件が満たされていると言えます。
そして、この条件を全て満たすのは。。
しかも、カンタンに満たしてくれるのが・・・
「方眼ノート」です。
![](https://mbprograming.com/wp-content/uploads/2019/07/20b4444b08d60f9c1833dfcea5d460ba.jpg)
先ほどの経営者さんは、
「これから組織をまとめていくにあたって、
『共通言語』を持っておきたいと思ったんです」
といって、「方眼ノート1dayベーシック講座」を受講されたんです。
いかがですか。
ぜひ、他職種連携をサクッとうまく解決したい!
というのであれば、先ほどの3ポイント
-
-
- 共通言語を持っている
- 共通言語が、ホワイトボードに「見える」形で現れている
- 事実と意見を分けている
-
振り返ってみてくださいね。
理学療法士・作業療法士さんは以下の報告も要チェック!!
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開催日程:
<1day開催>
2024年7月6日(土)9:30〜16:30 (7/2〆切)
会場:オンラインzoomを使用します
「これから組織をまとめていくにあたって、
『共通言語』を持っておきたいと思ったんです」